暮らしを起点に、設計士と一緒につくる住まい

家づくり
玉井建設の
設計士とつくる家
ヒアリングを大切に
自社設計士による 完全自由設計
設計士とつくる家

帰りたくなる家をつくる、3つの設計哲学。

私たちが大切にしているのは、
「暮らしに合わせた間取り」 「木のエッセンス」 「心に残る外観」。
この3つの視点から、世界にひとつだけの“あなたの家”を、
設計士と一緒につくっていきます。

01.

暮らしに合わせた間取り

暮らしのリズムに、間取りを合わせる。
私たちが大切にしているのは、図面よりも先に、
「どんな毎日を過ごしているのか」「どんな時間が心地いいのか」
といった、“暮らしのかたち”を知ること。
たとえば――
キッチン越しに子どもたちが遊ぶ様子を見守る母親。家事をしながら家族の様子が見える設計
帰宅後は
キッチンに直行しながら、
家族の気配を感じたい
ランドセルを背負った娘の身支度を手伝う母親。大きな窓から自然光が差し込む明るい室内
子どもはダイニング横の
畳スペースで支度をする
室内干しスペースで洗濯物を干す女性。整頓された収納と除湿器が置かれた機能的なランドリールーム
朝は誰よりも早く起きて
洗濯を干す

そんな会話を重ねながら、
一つひとつに“理由”のある間取りを設計士と一緒に組み立てていきます。

玉井建設の設計士は、お客様の「今の暮らし」「未来の希望」
「気づきにくい小さな違和感」まで
丁寧にヒアリングいたします。

こだわりの住まいが
できるまで

(長野市T様邸のケース)
家族のイラスト(父・母・子ども2人)
chapter 00
ヒアリング

家づくりの前に
お客様のことをお伺いします

家づくりのお話をする前に、好きなものを教えてください。
家づくりのお話をする前に、家とは関係のないことをお聞きしますね。
お二人の好きなもの、好きな車や色、ブランドなどを教えてください
設計士
夫のアイコン
旦那様
アウトドア系が好き。
僕はSUV車が好きなんですよ。
それから、好きな色はネイビー。
アウトドア系のファッションやグッズが多いかな。
海に向かって伸びる釣り竿とリール
趣味はなんでしょうか?
設計士
夫のアイコン
旦那様
キャンプが好きです!
あと自転車のツーリングも好きです。
木陰に停めたロードバイクと山々の風景
奥様はどうでしょうか?
設計士
妻のアイコン
奥様
シンプルなものが好きです。
シンプルなものが好みで、色も白やベージュ、グレーなどベーシックな色ばかり選んでしまいます。
マイホームではガーデニングをするのが夢なんですよね。
庭に咲く紫陽花を眺める人の後ろ姿
読書も好きで
本がたくさんあります。
新居にも持っていきたいですね。
本棚から本を取り出す手のアップ
わかりました!
お二人のお話はとても大切で、今後、家づくりのエッセンスに加えていくことがありますので、はじめにお聞きました。
設計士
chapter 01
土地レイアウト

敷地をどのように利用するか、
考えます

敷地の利用計画を考えましょう。
住まいの間取りのお話の前に、敷地の利用計画を考えていきましょう。
設計士
夫のアイコン
旦那様
え!敷地!?
次は間取りじゃないんですね?
早く、間取りを決めたいです。いろいろ夢があるんですよ~o(´∀`)o
周辺環境との兼ね合いなどを先に考えていきましょう。
敷地や道路、周辺環境のことを考慮しないと、駐車場からエントランスの距離が長くなったり、日当たりの悪い庭になったり、室内の採光が十分取れなくなってしまうこともあるんですよ。
設計士
妻のアイコン
奥様
エントランスの位置って大切!
買い物の荷物や雨のことを考えるとエントランスの位置って大切ですよね。
夫のアイコン
旦那様
ウッドデッキが欲しいけど、日当たりが悪くなったら残念ですね。
妻のアイコン
奥様
薄暗い部屋ができたら悲しいです‥
土地のゾーニングは、失敗しない家づくりのポイント
周辺環境も大切で、交通量や隣家の室外機や窓の位置、眺望を確認して、防音やプライバシーを考慮して配置を考えましょう。土地のゾーニングは、失敗しない家づくりのポイントの一つです。
周辺環境や視線、日照条件などを考慮した住宅の土地利用計画図
設計士
夫のアイコン
旦那様
きちんと考えてもらえてよかったです。
窓を開けたらお隣さんと目が合った、なんて気まずいですし、子供の道路への飛び出しも気になります。きちんと考えてもらえてよかったです。
chapter 02
建物レイアウト

居室や水回りの
スペースの配置を考えます

次はいよいよ間取りです!
土地の利用計画がまとまったら、次はいよいよ間取りのお話です。
設計士
まず、お伺いしたいのが、ご家族一人ひとりの一日の行動パターンです。
それを一筆書きにしてみましょう。いわゆる生活動線、家事動線がわかります。ストレスなくスムーズに日々の暮らしを営むためにも一緒に考えていきましょう!
設計士
妻のアイコン
奥様
そういう事を考えたこともなかったわ。
できあがった一筆書きがこちらです。
家族の平日朝の動線を示した間取り図。各部屋と車までの移動ルートが色分けされている。
朝の行動例
夫のアイコン
旦那様
妻のアイコン
奥様
子供のアイコン
お子様
5:00 起床
トイレ/洗面/洗濯機を回す
6:00 起床 朝食づくり 起床
トイレ/洗面/着替え/歯磨き お子様を起こす トイレ/洗面
7:00 朝食 朝食/朝食片付け/洗濯物を干す 朝食
出勤 歯磨き/着替え 歯磨き/着替え
8:00 お子様の保育園送り/出勤 保育園登園
家族の平日夜の帰宅後の動線を示した間取り図。寝室などへのルートが色分けされている。
帰宅後の
行動例
夫のアイコン
旦那様
妻のアイコン
奥様
子供のアイコン
お子様
16:00 お子様の保育園迎え/帰宅 降園/帰宅
手洗い・うがい 手洗い・うがい
夕食づくり/お風呂掃除 おやつ/遊び
19:00 帰宅 夕食 夕食
手洗い・うがい
20:00 夕食 入浴 入浴
TV 片付け
21:00 お子様の寝かし付け 就寝
入浴 就寝
22:00 就寝
設計士
夫のアイコン
旦那様
視覚化すると効率の悪さがよくわかります。
改めて視覚化すると、今はアパート暮らしなので、同じところを行ったり来たり。効率が悪い生活をしているなあと感じます 。新居では改善したいポイントです!
生活に間取りを合わせるように‥
ライフスタイル、行動パターンを整理して、生活に間取りを合わせるように、動線を構成して家のゾーニングをしていきますね!
住宅の1階・2階のゾーニング計画図。部屋の配置、通風・採光・視線対策の矢印付きで、周囲との関係性が視覚的に示されている。
設計士
動線がスムーズになりそうですね。
設計士
chapter 03
プランニング

空間の細部を決めていく

いよいよお部屋のプランニングです。まずは各ゾーンの詳細を考えます。
ゾーニングが決まったら、各ゾーンで、行うこと、そこでの必要なモノと量をあらいだしましょう。部屋の大きさだけでなく、収納スペースも一緒に計画していきます。
設計士
妻のアイコン
奥様
リビングではテレビやソファを置くし、 子供の宿題もみてあげたいわ。
テレビの大きさに合うように
壁面のスペースやニッチの大きさも考えて部屋のプランニングをしていきましょう。お子様の学校関係の荷物の収納も考えて。将来を考えて柔軟に対応できる収納がいいですね。
リビングの壁面収納とテレビスペースの寸法を示した写真
設計士
夫のアイコン
旦那様
寝室では寝るだけだけど‥
シングルサイズを2台にするかダブルベッドにするか‥
お子様は一緒に寝るのか、そのようなことも考えてお部屋の大きさを決めたほうがいいですよ。
ベビーベッドとベッドが並ぶ寝室の横幅を示した写真
設計士
妻のアイコン
奥様
洗濯は1階で完結したいです。
水回りの動線はシンプルに‥
水回りの近くにリネン室やファミリークロークがあると、洗濯動線がスムーズですよ。洗面脱衣のスペースをもう少し大きくとって、ご家族分の洗濯物がしまえる収納や室内干しも考えたいですね。
ファミリークロークでは、何をどのように収納するか次回の打ち合わせまでに考えてきてくださいね。今お使いのキャビネットを使うのか、新しく収納ボックスを揃えて使うのか、など‥。
洗濯スペースと収納棚を備えたランドリールーム
オープン収納と洗面台が並ぶウォークスルークローゼット
設計士
妻のアイコン
奥様
わかりました( ・∇・) /
お聞きした自転車のツーリングの趣味ですが‥
Chapter 00 でお聞きした自転車のツーリングの趣味ですが、玄関土間やリビング土間などで、飾りながら収納するのはどうでしょう?
室内に置かれたBMX自転車とスケートボード
木目調の床と腰壁収納のあるリビングと土間空間
設計士
夫のアイコン
旦那様
いいですね!! 夢が広がります!
階段の捉え方も大切です。
ただの移動手段にしないで、空間の一部としてリビング階段にするとか、スキップフロアにするとか、ここで決めていきましょう。
木製階段とキッチンカウンターがある吹き抜けリビング

リビング階段

吹き抜けの中心にあるリビングで家族がくつろぐ様子

スキップフロア

設計士
妻のアイコン
奥様
子供が帰宅して玄関から2 階へ直行だと‥
顔も見られないから、「子供の見守り」という階段の役割がある気がします。
リビング階段を採用するのもいいかもしれませんね。
そのプランを作ってみましょう。
設計士
ようやくここから図面作成に入ります。
生活動線や収納など、暮らしやすさに直結するのでしっかり打ち合わせができると住んでからの満足度が高くなります。
設計士
chapter 04
インテリア・
内装・設備選び

多くの会社はここからスタート。
ただし自由度が低い

経験豊富な自社設計士が提案しながら一緒に決めていきます。
お客様からヒアリングしたエッセンスを加えながら、世界にひとつの「あなたの家」を作っていきます。
設計士
ご提案したのは‥
勾配天井と木の温もりを感じる家族団らんのダイニング
板張り天井
アウトドア好きのご主人に‥
天井を板張りにし、ナチュラルな雰囲気に。木材の中でも濃淡の美しいレッドシダーをチョイス。
半屋外の土間スペースと隣接するモダンなダイニング
土間
サイクリング好きのご主人に‥
リビングの一部を土間に。趣味の自転車を飾ったり、観葉植物をおいてサンルームのように使ったり。
ウッドデッキでハンモックを楽しむ家族の外遊び風景
ウッドデッキ
ウッドデッキが欲しいご主人に‥
あえて北側に設けたウッドデッキ。南側は交通量が多く子供の飛び出しも気になる。夏の強い日差しを遮りつつ明るさは申し分ない。
窓からの光が差し込む3人分のスタディデスクのある書斎
図書コーナー
本好きの奥様に‥
廊下を利用した図書コーナー。カウンターを設けてリモートワークやお子様のスタディスペースとしても使える工夫を。
吹き抜けとスケルトン階段が開放的なリビング空間
リビング階段
子供の見守りをしたい奥様に‥
家族みんなの顔が見えやすい。空間をゆるやかにつなぐ効果も。
タイルが敷き詰められた外部の中庭スペース(夕方撮影)
中庭
ガーデニング好きの奥様に‥
プライバシーに配慮しつつガーデニングも楽しめる中庭。リビングとゆるく繋がり、空間に広がりが生まれる。
壁面に木の装飾パネルが配置された玄関スペース
レッドシダーのデコパネル
自然が好きなご夫婦に‥
自分たちで板を組み合わせて作るパネル。ほんのり漂う木の香りにリラックス。
壁にタイル調のアクセントが施されたテレビ台スペース
カラーコーディネート
ネイビーがお好きなご主人に‥
リビングドアと壁面のニッチ、カップボードにネイビーを。空間のアクセントカラーになりつつ統一感もあり、奥様の好きなベーシックカラーとも相性がいい。
設計士
chapter
02.

木のエッセンスを取り入れる

「木のある家」は、安心の記憶とともにある。
信州の山々に囲まれ、木とともに暮らしてきたこの土地では、木の香りや手ざわりが、
どこか懐かしくて、落ち着くもの。
玉井建設が木を取り入れるのは、デザインのためだけではありません。
そこに宿る安心感と、家族の記憶に残る住まいをつくりたいからです。
木の温もりが感じられるリビングダイニング。丸テーブルと梁の見える天井が印象的な空間
構造材を見せる、
現し (あらわし) の梁や柱

梁や柱など、本来は隠れてしまう構造材を、あえて見せる――
玉井建設の家では、その「現し (あらわし) 」の仕上げが、住まいに深い安心感をもたらします。

大きな梁が目に入るたび、「この家はしっかりと守ってくれている」という感覚が自然と宿る。それは、木のぬくもりや強さを“目に見えるかたち”で感じられるからです。

また、構造材と家具の木の色合いや質感を揃えることで、空間全体に統一感と落ち着きが生まれます。誠実な家づくりの姿勢と、木の美しさ。
その両方を引き立てる表現です。

明るい日差しが差し込むリビング・ダイニング・キッチン。木の床とソファが調和した居心地の良い空間
勾配天井に木材を使ったホームシアター風のリビング。家族がくつろぎながら映画を楽しむ様子
無垢フローリングや木目の天井

無垢のフローリングに素足で立った瞬間、「あたたかい」と感じるのは、木が生きているから。
夏はさらりと心地よく、冬はひんやりしすぎない優しい肌ざわり。
暮らしのなかで少しずつ色味や風合いが変化していくのも、無垢材ならではの楽しみです。

床は、部屋の印象を決める大きな要素。
玉井建設では、空間全体のテイストや暮らし方に合わせて、素材や色味の選定を丁寧にサポートしています。

さらに、天井に木目を取り入れることで、視覚的にも穏やかなリズムが生まれます。
毎日見上げる天井だからこそ、木のやわらかい表情が、自然と心を落ち着かせてくれるのです。

キッチンから見た棚付きのパントリースペース。雑貨や家電が整然と並ぶナチュラルな空間
吹き抜けの階段スペースを活用した読書やくつろぎができる多目的スペース。家族が自由に過ごせる木の空間
木の質感を活かす、
造作家具とインテリア

ダイニングテーブル、カウンター、収納棚、飾り棚――
空間の一部として造作する家具にも、木を取り入れることで、住まいに温もりと個性が宿ります。

特に、お子さまが日常的に触れる場所には、手ざわりの優しい木の素材が最適です。
五感を自然に刺激し、豊かな感性を育む暮らしを、木がそっと支えてくれます。

また、木は異素材との相性が良いのも魅力のひとつ。
たとえば、木×アイアンで空間にシャープさを、木×和紙で和の趣を、木×石目で重厚感を。
組み合わせ次第で、どこにもない“我が家らしい”空間が生まれます。

03.

心に残る外観

「おかえり」が待ち遠しくなる、外観から考える家づくり。
外から見える“わが家”のたたずまいに、思わず心がほどける。
そんな「帰ることが楽しみになる家」を、私たちは外観から一緒に考えます。
見た目の美しさだけでなく、土地や暮らしとの調和も大切に――。
感性豊かな設計士とともに、あなただけのデザインをカタチにしていきましょう。
POINT
01
法令・敷地と道路・街並みを考える

特に気を配りたいのは、「道路からの見え方」。
竪樋やエアコンの室外機、ボイラーといった設備類も、道路側から極力目立たないように配置することで、街並みに溶け込む洗練された外観が生まれます。また、小布施町など景観条例のある地域では、地域文化になじむような配慮も欠かせません。
緑や街の風景と調和する佇まいは、長く愛される住まいにつながります。

照明に照らされた黒い外観の平屋住宅(夕方)

縦格子の中に設備を隠し、道路からは見えにくい

青空の下に建つ白い外壁のモダンな住宅の外観

外壁ラインから設備がはみ出さない配置計画で、スタイリッシュな外観を損なわない

木々に囲まれた緑豊かな庭と二階建ての住宅

緑と調和する小布施の外観設計

02
屋根・外壁・窓の美しいバランス

屋根・外壁・窓は、外観を決定づける三大要素。
たとえば屋根の形状ひとつで家の印象ががらりと変わりますし、外壁の素材や色は、組み合わせ次第で重厚にも軽やかにも映ります。
同じ「白」でも、サイディングと塗り壁では受ける印象がまったく異なります。また、窓の高さやラインを整えることで、全体のシルエットがぐっと美しくなるのです。換気口や電気メーターなどの“見えにくい部分”も、外壁の色に合わせることで、完成度の高い外観に仕上がります。

シックなカラーの外壁とシンプルな形状の住宅の外観

路側からの見え方。竪樋は見えず、換気口やメーターの色も外壁に馴染ませている。また窓の高さや配置も揃っている。

03
間取りと外観を同時に考える

「この場所に窓をつけたいけれど、外から見ると不自然」
「外観を重視した結果、家の中が暮らしにくくなってしまった」

――そんな残念な事態を防ぐために、間取りと外観はセットで設計していくことが重要です。
特に玄関や窓の配置は、暮らしやすさにも外からの印象にも大きく影響します。
だからこそ、間取りと外観を一体でバランスよく設計していくことが、住まいづくりの満足度を高めるカギとなります。

住宅の木製模型と図面が置かれたテーブルの上の様子
木の温もりを感じるリビングで談笑する男女の様子(吹き抜けからの俯瞰)
家は、図面を超えて育っていくもの。
図面の線は、あなたの暮らしの“これから”を描くための入り口です。
玉井建設の設計士は、ただプランを提示するのではなく、一緒に悩み、考え、語り合いながら家を育てていく存在でありたいと考えています。
家づくりのスタートは、「理想を話すこと」。
どんなささいな希望でも、どうぞお聞かせください。
グレーの背景に、波のような曲線が描かれた装飾用画像。ページの区切りなどに使用されるデザイン要素。

玉井建設の家づくり

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さまざまな種類の木が並ぶ森のイラスト
リビングで団らんする家族の様子。木の温もりを感じるインテリアと階段のある空間
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