信州は、全国でも有数の寒暖差が激しい地域です。冬は氷点下10℃を下回ることもあれば、夏は35℃を超える日もある。一日の寒暖差も大きく、住宅にかかる負担は全国平均をはるかに上回ります。
私たちは、この土地で何十年も家づくりをしてきた中で、はっきりとわかったことがあります。「家の性能が、家族の健康と暮らしの質を決める」ということ。だからこそ、玉井建設は「断熱等級7」と「WB工法」を組み合わせた唯一無二の家づくりを選びました。
2022年4月断熱等級5、6,7が新設され、2025年には等級4以上の家が義務化されました。つまり、2022年までは国内最高基準だった等級4が2025年には最低基準に、そして2030年には建築不可になるのです。最高等級が10年で消えるほど断熱性能の進化は目まぐるしく、「高性能」「ハイスペック」の価値は激変しています。この背景にはカーボンニュートラルや日本の断熱レベルの低さ、高騰する光熱費など様々な問題があります。その解決の一端を担うのが住宅の性能、とりわけ断熱性能なのです。
断熱等級7の最大の魅力は、何といってもその圧倒的な断熱性にあります。
壁や床、天井などの建物全体の断熱性能を表すUA値が長野市では0.23以下という厳しい基準を満たすことが求められます。これは従来の最高等級だった等級4と比べて、約3倍断熱性能が優れていることを意味します。等級7の家では、冬期の室内最低温度がおおむね15度を下回らないとされ、H28省エネ基準と比べると暖房負荷が70%軽減するとされています。他の等級とは一線を画した快適性とエネルギー効率を実現しているのが断熱等級7なのです。
| 地域区分 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 代表的な都市 | 旭川市 | 軽井沢 札幌市 |
飯綱 信濃町 高山村 |
長野市 上田市 仙台市 |
飯田市 新潟県 |
東京都 静岡県 |
| 断熱等級7 (HEAT20 G3相当) |
0.20 | 0.20 |
0.20
0.23
玉井建設の標準仕様
|
0.26 (0.23) |
0.26 | |
| 断熱等級6 (HEAT20 G2相当) |
0.28 | 0.28 | 0.28 | 0.34 | 0.46 (0.34) |
0.46 |
| 断熱等級5 (ZEH基準) |
0.40 | 0.40 | 0.50 | 0.60 | 0.60 | 0.60 |
| 断熱等級4 (H28 省エネ基準) |
0.46 | 0.46 | 0.56 | 0.75 | 0.87 | 0.87 |
玉井建設の家は、国が定める最高ランクの断熱等級7に標準対応。
UA値は0.20〜0.23という国内トップクラスの性能で、冬の寒さにも夏の暑さにも負けません。高性能断熱材「ネオマフォーム」を用いたW断熱を採用し、屋根・壁・床をすっぽり包み込みます。また、高性能樹脂トリプルサッシ「APW430」で外気を遮断。
家全体が“魔法瓶のように”外気の影響を受けにくく、常に快適な室温を保ちます。
高断熱住宅は、空気がこもりやすいという課題があります。
しかし玉井建設では以前から壁内に自然な通気を生むWB工法を採用。
この2つを掛け合わせることで新たな価値が誕生したのです。
断熱性能の高い家は、リビング、トイレ、洗面脱衣室など家の中の温度差が少なく快適な住空間を実現します。部屋ごとの寒暖差がないため、ヒートショックのリスクを大幅に軽減し、結露の発生を抑えるなど、住む人の健康を守る住まいといえます。
実は、同じ室温であっても、断熱性能の高い家と低い家では体感温度に約4℃の差が生じるといわれています。断熱性能が低いと、壁や窓の表面温度が低く実際の温度より低く感じるのです。
高断熱の家なら、体感温度が高く快適な室温も長く保たれるので冷暖房効率が高くなり、光熱費を大幅におさえることができます。
※旭化成「ネオマの家」室温データを元に作成
※YKK AP調べ
※YKK AP調べ
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