玉井建設が推奨する家づくり
ゼロエネルギー住宅
“ZEH”が標準仕様です
「2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」・・・国の掲げている目標です。
玉井建設ではZEHビルダーとして、すべての住宅でZEHを標準仕様としております。
私達の便利で快適な暮らしと引き換えに、地球環境は破壊されつつあります。令和元年の台風19号のように、甚大な自然災害は地球温暖化の影響もあると言われています。
暮らしに使う住設機器は、エネルギーを大量に消費します。そのエネルギーを太陽光発電のような再生可能エネルギーで賄うことが、ZEH住宅なら可能になります。
快適に暮らしながら地球環境に負荷をかけない、地球と未来の子どもたちに優しい暮らしができるのです。
さらに断熱性の高い住宅は心地よい健康的な暮らしを、高効率設備は光熱費を削減することができ、お客様にとってもとても価値のある住まいなのです。
住まう人にも環境にも優しいZEHの家づくりはこれからの基本モデルになるのではないでしょうか。
玉井建設が推奨する家づくり
長期優良住宅は標準仕様です
「いいものをつくって、きちんと手入れをして、長く大切につかっていく」長期優良住宅のコンセプトです。
玉井建設では制度のスタート当初から積極的に取り組んできました。
耐震性、省エネルギー性、劣化対策、維持管理対策など長期優良住宅の考え方は、もともと玉井建設の考える家づくりと同じでした。そのため取り組むのも早く、現在まですべての住宅で標準仕様としております。
最近頻発する地震からも大切な住まいを守るため、耐震等級については基準以上の最高レベルの等級3を基準としています。
私達が長期優良住宅に取り組むのは、
・丈夫で長持ちする当たり前の家づくりであるから
・世代を超えて住みつがれ、資産としての価値が高いから
・優遇措置がお客様にとってメリットが大きいから
・住宅を長持ちさせることで地球環境の負荷を低減するから
地球環境に配慮しながら家という財産を守る、お客様にとっても地球にとってもいいことだと思っているからです。